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次の100年に向けて
次の100年に向けて
For the next 100 years
次の100年に向けて SDGs実現に取り組む
持続可能な開発目標(SDGs)とは、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
持続可能な未来に向けて
SDGs(持続可能な開発目標)達成に向けた連携
地元「山形」から地域や社会の課題発見・課題解決
普く知識を世界に求める工業の取り組み
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国際交流によるグローバル視点での課題解決力
新竹高級工業職業学校(台湾)との連姉妹校締結および技術交流
「新竹の強み」「山形の強み」を活かしたパートナーシップ
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100年先の持続可能な未来に向けて、今、私たちにできること『山工 NEXT Vision 100』
わたしたちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
教科横断プロジェクト
教科横断プロジェクト
Cross-disciplinary project
「ものづくり」から始まる、新しい「山形の特産品開発」による「地域課題の解決」
プロジェクト概要・計画
IoT・バイオマスエネルギーを利用したスマート植物工場による 『山形産マンゴー』 の栽培
労働人口減少問題に対して
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IoT を利用したスマート工場の開発
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IoT・AI による監視の全自動の植物工場
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ICT 機器による遠隔操作での監視
東北の雪国「山形」で
南国育ち「マンゴー栽培」の挑戦
環境問題に対して
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バイオマスエネルギーの可能性の探求
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鑑賞用ヒマワリ栽培で地域の笑顔の輪を
(ヒマワリの種から BDF 精製)
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家庭からの廃食油を利用し BDF を精製
(マンゴー栽培のエネルギーへ転用)
地域循環エコシステムの確立
特産品で山形に元気を
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『山形産マンゴー』による地域活性化 山形の新な特産品を目指す
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マンゴーを活用した商品を開発
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PRへ公式キャラクターの活用 紙媒体からCG・VR動画へ
新たな体験や価値を創造
「Made in YAMAGATA」を世界へ
活動報告
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