2月21日(水)、台湾の国立新竹高級工業職業学校の校長先生をはじめ職員3名と
高校生33名が来校し、本校生と交流しました。
国立新竹高級工業職業学校との姉妹校再締結や両校パフォーマンス、機械技術科による
ミニ四駆ワークショップなどが行われました。また、午後からは道の駅「やまがた蔵王」に行きました。生徒は翻訳機を使い、山形のおすすめのお土産品など紹介しながら買い物を楽しんでいました。
今回の交流でお互いの文化・価値観を知るきっかけになったと思います。SNSを交換した生徒も多く、この繋がりを今後も大切にしてほしいと思います。
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